皆さん、こんにちは!
ララです。(*´﹀`*)
今回はアニメ感想です!
今月は多忙な日々の追われまくりで
バタバタとしていて、ブログの更新も
へんてこになりがちになっています。(^_^;)
今回のアニメ感想は!
『ブルーロック』第35話
(⚠ネタバレ含みます)
私が思ったことを書いてるだけなので、
誹謗中傷などは絶対にしないでください!!
第35話を観た感想ですが、とにかく
ワクワクするシーンがありすぎです!!
玲王くんが愛空さんのプレーをコピーして
決めましたが、これはスゴかったです!( *´꒳`*)
そして、玲王くんは凪くんの隣で
世界一のストライカーになりたいと誓います。
2人の関係にも注目したいところですね!
後半戦もどんどん盛り上がっていますが、
ワクワクドキドキが止まらないです!(*´﹀`*)
試合を観ていたら、ここで士道さんが
またもやゴールを決めました!!Σ(⊙□⊙ )
U-20日本代表が逆転を決めました!!!
絵心さんの言う通り、士道さんは
完全に『FLOW』に入ったことになります。
U-20日本代表に逆転されたことによって、
青い監獄(ブルーロック)チームは大ピンチ!!
このままでは、消滅してしまう…!(;´Д`)
しかし、チャンスはまだまだあります!
そして、青い監獄(ブルーロック)チームは
最後の選手交代をすることになりました。
最後に投入されるのは、馬狼さんです!!
ベンチ入りになったのは、乙夜さんでした。
乙夜さん、お疲れ様でした!
馬狼さんは潔くんに辛口評価をしますが、
なんだかんだきちんと見てくれてますよね(笑)。
あと、相変わらず凪くんと馬狼さんは
本当に相性がめちゃくちゃ悪すぎます(笑)。
お互いに喧嘩を売ってるんですかね?😂
そして、馬狼さんの投入は
元々から考えていたそうです。
絵心さんもなかなかやりますね。
馬狼さんは敵味方問わず、選手たちを
困惑させるほどの実力を見せていきます。
そして、絵心さんが言うには
『潔狩り』と『カオスを創る』です。
U-20日本代表の選手たちも思わず驚きます。
潔くんは馬狼さんにパスを出して欲しいと
指示を出しますが、それでも馬狼さんは
『潔狩り』をするためにパスを出しません。
やはり、青い監獄(ブルーロック)チームの
ジョーカーと言う存在は、馬狼さんですね!
馬狼さんはシュートを放ちますが、
惜しくもゴールならず!!Σ(゚д゚;)ギャー!!
凪くんは強引すぎだとダメ出しします(笑)。
放たれたボールは、雪宮さんに入りました。
徐々にスピードも上がっている気がします。
前半戦では、音留さんに追いつかれて
焦っていましたが、前半戦で感じたことを
活かしているのではないかと思います。
雪宮さんがかけているスポサンが美しいです。
雪宮さんはシュートを華麗に放ちますが、
愛空さんにシュートを止められてしまいます。
あと少しのところでしたね!!💦
そして、愛空さんもFLOW状態に
入ったと感じなのでしょうか…?🤔
なんだか、気になることがありすぎです!
第35話を見て、印象に残ったのは
潔くんがエゴを剥き出しにするシーンです。
普段の潔くんは穏やかで優しいですが、
サッカーをするときの潔くんは、気が付くと
エゴを剥き出しにして、キャラが変わります。
しかし、それが潔くんの最大の魅力です。
私もブルーロックにハマってから、潔くんの
ギャップに思わず、キュンとしちゃいました。
それだけでなく、蜂楽くんや凛くんに
白宝コンビの凪くんと玲王くん、氷織くんと
烏さんに雪宮さんや蟻生さんにも、たくさんの
魅力があるからこそ、美しく輝いています。
世界一のストライカーを目指す為に、
彼らはどんどん成長していくと信じてます!
次は第36話ですが、ここからが
本当の戦いになるのかもしれません!
すごく楽しみです!(*´﹀`*)
それでは、またです!m(*_ _)m